権限委譲と実力主義が浸透した
PPIHには、ポストやチャンスが
たくさんあります。
人財本部 リクルーティングマネジメント部
部責任者
※職責・配属は取材当時の情報になります。
T.T.
Q1現在の
仕事について
従業員は企業の成長や競争力に直結します。私は採用部署全体の責任者をしています。具体的には、新卒・中途社員、アルバイトの採用計画の策定や募集活動の他、面接や選考、採用後のサポート・管理など、PPIHグループで活躍できる人財を確保して会社の成長に貢献する役割を担っています。具体的には、会社が求める人物像を明確にし、その人財を確保するための採用戦略を策定。そして採用プロセス全体の管理・指導を行います。責任者として、さまざまな経営課題に対し採用を通して解決できるよう、チームメンバーと共に、活躍できる人財の確保・育成のため日々取り組んでいます。
Q2今までに
挑戦してきたこと
大切なものはなにかを学んだ
入社4年目の失敗談……。
入社4年目、当時はエリアカテゴリーリーダー(その地域においての、特定の商品カテゴリー責任者)だった私は、初めて北陸エリアに転勤。期待と緊張のなか「絶対に成果を出して昇進するんだ!」という気持ちで挑みました。しかし、今まで培った経験はまったく通用せず、思うように売上が伸びません……。原因は、地域の特性を考えずお客さまを主語とした店舗づくりをしていなかったから。そこから、店舗従業員と商品戦略を組み立て直したところ、予想以上の成果が出せました。常にお客さまの立場で考えること、そしてその土地で働く従業員の声を聞くことの大切さをこの失敗から学びました。
Q3入社後に
ギャップを
感じたこと
社内転職による
多種多様な経験と知識。
PPIHは多様な機会を提供してくれる会社です。そこで私が得たのは「社内転職(キャリアチェンジ)」による多様な経験です。始まりは店舗から――商品の部門担当者・店長を経験し、従業員研修責任者、人事制度企画、採用責任者――幅広い経験・知識を得て、今の私があります。たとえ失敗をしても失敗を許容する文化なので、常に新しいことに挑戦でき、ポストやチャンスが手に入ります。
Q4今後の目標を
教えてください
信じてまかせる文化と失敗を許容する文化が
あるからできる果敢な挑戦。
採用責任者としての目標は「この会社で働きたいと思える会社にすること」「従業員が働き続けたい会社にすること」です。PPIHの魅力は「権限委譲」というほかにはない、信じてまかせる文化があります。これはPPIHで働く従業員すべてにあり、商品の仕入れ、価格設定、売り場構成などを自ら考えることができます。失敗をするときもありますが、PPIHは失敗を許容する文化なので多くの挑戦と経験が自身の成長にダイレクトにつながります。
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出勤 社内情報確認、社外メール確認と返信
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営業数値確認
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採用関連進捗確認・連携
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休憩
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他部署連携と打ち合わせ
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資料作成
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資料作成
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自己学習
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退勤
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