
UDリテールは2020年中をめどに
約100店舗の業態転換を目指しています

UDリテール株式会社 取締役
鈴木 康介
UDリテールは2017年に設立された新しい会社です。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)の一員として挑戦を続けています。
ミッションは総合スーパー「アピタ」及び「ピアゴ」の店舗を、ドン・キホーテ」と「ユニー」の強み・ノウハウを終結させ、ダブルネームの業態転換を行っていくことです。
2018年に業態転換した6店舗は売上高が約180%(昨対)にアップしました!
成長に比例し、ポスト数も急増していきます。5年後までに800個のポストが生まれます。
UDリテールで働く魅力
1. 成長性
2020年を目途に約100店舗の業態転換を行う予定です。
常に新しいコンセプトの店舗が生まれる状態は、業界でも珍しく、PPIHグループの中でも稀です。
業界に衝撃を与える挑戦者の一員として活躍できます。
2. 同じ店舗はない
個店主義を徹底。
似たような店舗はつくりません。
「商品の構成」「店舗のレイアウト」「テナントの種類」「お客さまの嗜好」にあわせ、ベストな店舗づくりをしています。
3. 大きなスケール
UDリテールの店舗の売上は「約3億円/月」。
それと比較し、ドン・キホーテの店舗の売上は「約1億円/月」。
商売のスケールが大きく、挑戦することができます。