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- 家電製品部門
売場責任者候補
- S. T.2014年入社
何でもできるドンキ。やりたい事が多すぎて何をすればいいか分からなくなります(笑)
1日のスケジュール
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出勤・数値・通達チェック
遅番の為、17時から出勤します。出勤後はまず、今日のこの時間までに何がどれだけ売れているのかを確認し一喜一憂します。前日に仕込み(新商品を出す・棚替えする・演出する等)をした時は特にドキドキする瞬間ですね。その後はPCで通達チェック!部門の新たな施策や重要な案件を確認します。それらを踏まえて1日の流れを組み立てます。
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メンテ・品出し
1日の流れを決めたら早速売り場へ!自売り場を一通り見て回りメンテナンス(商品補充・前出し・クリンリネス・通電等)します。これをやることで売り場の見栄えを良くし、同時に何が売れているのか、逆に何が売れていないのかを目視で再確認することができます。メンテが終わったら納品チェック!荷受場に向かいここで入荷した商品を確認し、必要に応じて防犯処理を施し、品出しに入ります。
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接客
仕事の中で最も大切にしている部分です。家電製品部門は電気屋ではありません。必要以上に話しかけたりはしません。商品知識は聞かれたときに最低限の部分を答えられるように気をつけています。大事なのは「また来たい!」と思ってもらうことです。スマイル挨拶、笑顔の達人7か条を徹底した気持ちの良い接客を心掛けています。
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休憩
束の間のひと時。大抵は店内で買ったものを食べて過ごしています。この食事が楽しいものになるのか、いつも通りの味気ないものになるのかは食品担当者の仕入れにかかっています!
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アルバイト育成
今の店舗はオープンして1ヶ月弱の新店です。当然アルバイトの方々は右も左も分からないゼロからのスタートです。家電製品部門は他部門と比べて特に難しい部門(だと思っている)なので、少しでも家電製品部門を好きになってもらえるよう優しく、丁寧にアルバイトの方々を育てています。ハンディの使い方からPOPの作り方、レジ打ちや配送まで、とにかく私の知っていることは全て伝える勢いで毎日教えています。
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閉店作業
0確(0人確認:お客さまが店内に残っていないことを確認する作業)を行い、レジ上げ(売上の精算・違算の確認など)をして閉店の準備を始めます。
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メンテ・発注・倉庫整理・退勤
売れて商品が少なくなった買い場や、お客さまが使った展示品等を最後に一通り見て回りメンテナンスします。その際、必要に応じて商品の発注作業をします。また通達に上がった部門施策やオススメ商品の打ち出し等様々な買い場修正を行います。最後に次の営業日のオペレーションがスムーズにいくように倉庫整理をして退勤します。
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※職位・職責・配属は取材当時の情報になります。